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ご挨拶
高度化する産業界にあたって、タケウチアイディー株式会社はあらゆる乾燥技術開発にチャレンジしています。
そして、価値の創出に取り組み、乾燥メーカーの果たすべき役割を十分考慮しながら、当社の存在価値を見いだすことができると自負しております。
当社は常にお客様の立場に立って、創業以来培ってきたノウハウと技術力を駆使して創造的革新に挑戦し、 品質・価格ともにお客様のニーズにお応えしていきたいと思っております。
そして、常に社会に貢献できる企業であり続けるよう努力を重ねてまいる所存であります。
社是
- 一、誠意をもって、仕事にあたります。
- 一、誠実に業務を遂行いたします。
- 一、安全第一に、精一杯つとめます。
- 一、清潔をこころがけます。
- 一、社会に貢献できる企業を目指します。
タケウチアイディー株式会社［制定2005年10月］
会社概要
| 会社名 | タケウチアイディー株式会社 |
|---|---|
| 代表取締役社長 | 竹内 真一 |
| 本社 | 〒671-1234 兵庫県姫路市網干区新在家836番地 TEL：079-273-5051（お問い合わせは相生工場へお願いいたします。） |
| 相生工場 | 〒678-0041 兵庫県相生市相生字小丸5377-6 TEL：0791-23-4046／FAX：0791-23-5431 |
| 創業 | 大正2年 |
| 法人設立 | 昭和44年8月25日 |
| 業種 | 化学工業薬品加工 |
| 資本金 | 4,500万円 |
| 従業員数 | 23名 |
| 取締役 | 有田 博次 |
| 取締役 | 紫島 崇浩 |
| 監査役 | 佐藤 昌弘 |
| 年商 | 令和4年度 2億8,200万円 |
| 取引銀行 | ・兵庫信用金庫網干支店 ・三井住友銀行網干支店 ・みなと銀行相生支店 ・中国銀行赤穂支店 |
会社沿革
| 大正2年 | 創業者 竹内光二が工業資材など販売開始。 |
|---|---|
| 昭和32年 | 合成樹脂再生原材料販売開始。その後加工部門を加え創業。 |
| 昭和44年8月 | 法人設立「株式会社竹内光二商店」。 |
| 昭和46年5月 | 中島工場建設。合成樹脂再生原材料加工工場および化学工業薬品乾燥工場として稼働開始。 |
| 昭和55年6月 | 網干工場新設。有機化学工業薬品の加工製造開始。 |
| 昭和60年3月 | ケミプロ化成株式会社と共同出資により、網干工場を「竹内シーピー化学株式会社」として設立。 |
| 平成2年4月 | 合成樹脂再生加工部門を別会社「王子産業株式会社」として分離。 |
| 平成7年8月 | 中島工場の化学工業薬品乾燥部門を相生工場へ全面移転。 |
| 平成9年5月 | 「タケウチアイディー株式会社」に商号変更。 |
| 平成9年8月 | 中島工場休業状況について、再開のため計画に着手。 |
| 平成10年10月 | 中島工場に破砕機を設置し、合成樹脂粉砕工場として再稼働。 |
| 平成14年4月 | 相生工場において業務内容を拡大し、流動乾燥部門・SV乾燥部門・湿式造粒部門を設置。 |
| 平成16年8月 | 業務拡大のため新工場を建設し、流動乾燥部門を移転。 |
| 平成16年10月 | 西村典康が代表取締役社長に就任。 |
| 平成17年5月 | 相生工場において第2製品倉庫を増設。 |
| 平成17年10月 | 相生工場内の緑化事業推進。 |
| 平成18年8月 | 500万円の増資を行い、資本金を2,500万円とする。 |
| 平成18年11月 | 本社を姫路市網干区新在家836番地に移転。 |
| 平成19年3月 | 中島工場の業務を関連会社へ移譲。 |
| 平成20年8月 | 1,500万円の増資を行い、資本金を4,000万円とする。 |
| 平成23年6月 | 竹内真一が代表取締役社長に就任。 |
| 平成23年9月 | 経営効率化のため、中島工場を関連会社に売却。 |
| 平成25年4月 | 500万円の増資を行い、資本金を4,500万円とする。 |
| 令和元年6月 | 試作用混合乾燥工場建設 |
| 令和3年10月 | 試作用混合乾燥工場を温水による加熱システム導入により本格稼働。 |